6月の梅雨を迎える時期や雨の降る日など、下水のニオイが住まいの中で漂うことがあれば、それは排水管からの悪臭かもしれません。見えにくい部分になるパイプですが、掃除をしないと石鹸カスや髪の毛に食べ物のカスや髪など、あらゆる汚れが詰まるので要注意です。水が流れなくなる事態を招くこともあるので、排水管掃除はポイント を抑えて、日頃から定期的にするようにします。

流れが悪いと感じた時のお掃除方法は、お湯を排水口から流す方法です。たくさんのお湯を一度に流しいれたほうが、より効果は高くなります。給湯器であれば50度の温度設定にしておいて、お湯を一気に流し込むことができますし、鍋ややかんにたっぷりのお湯を沸かして使っても構いません。

シンクの素材や排水管の素材も確認をすること、説明書などをあらかじめ読んで、使用できる温度も調べておくことです。温度が高すぎると今度は素材が耐え切れなくなって、排水口などのひび割れになったり、素材を溶かしてしまうこともあります。

手軽で確実に汚れ除去をするポイントは、専用の洗浄剤を使うことです。排水溝の詰まり予防としても使える薬剤の種類は豊富であり、プロも使うほど強力な成分配合の商品もあります。排水口から排水管用洗剤を注ぎ入れたら、そのまま30分から1時間ほど放置をしますが、強い成分なので換気も忘れないことです。窓を全開にしたり換気扇を回したり、通気性の良さを確保して空気を入れ替えるようにします。一定の時間が経過をしたら、水を流して掃除は完了です。

汚れ分解に優れた専用の洗浄剤は優秀ですが、成分的にかなり強力であることから、使用に抵抗を感じる人もいるかもしれません。穏やかな成分と効果でキレイにするなら、お酢と重曹とぬるま湯を使った掃除で配水管をクリーンに保つこともできます。排水口や排水溝清掃は定期的に行いますので、人間の身体にも優しい成分を重視するなら、こうしたエコ洗剤はピッタリです。

カテゴリー: お掃除のコツ